ハロショとミュージアムに行ってきました

ミュージアムに飾られている舞波のポラロイド。独りで写る舞波の周りには黒いマジックペンで書かれた妖精さん。たくさんの2ショット、3ショット写真が並ぶ中、舞波はソロショット。屋外で薄い笑顔を見せる舞波妖精さんを見てるとまるで舞波が何かを訴えているように思えました。さらには舞波が写っている写真がその妖精さんと写っている1枚だけで、その飾られている場所が床上10センチ。見づらい。しっかりと見ようとすると自然に土下座スタイル。これは舞波ヲタの信仰心を確認するための何かでしょうか。ハロショ及び事務所による嫌がらせとしか思えません。

ハロショというドリームスペースにある闇。ハロショに寄った際はひっそりと存在する舞波のポラを見てあげてください。